最初の雑文

さて、冒頭にてこんなことを書かざるを得ないというのは非常に悲しいことだが、僕、みんなに謝ることがあります。はてなダイアリーというのを僕はよく解ってなかったのですが、お、これいいじゃん(アーイェー)と思ったときはスターってのをつけるんですね。その日記に。悲しいかな、僕はそれを知らなかった。その事実を知ろうとしていなかった。そして、誰も僕の事なんか見てくれてないからちょっと背中に付いた電源ボタン押すわみたいな気持ちになっていた。しかし、別に誰に宣伝したわけでもないにもかかわらずこの日記を見てスターをチョイチョイして言ってくれてる人達が一日目から居たのです。これは、奇跡だ。奇跡的というか、むしろなんで君ら僕の日記ん場所知ってんのンみたいな恐怖っぽいものを感じるというか、不思議ですね。南米の方では羽の付いたストローみたいなのが空を飛んでいたり飛んでいなかったりするのが写真に写っていたりすることがあるらしい。世の中不思議がいっぱいなんですね。別にプログラムのことを書くことなく文章をダラダラ書いただけなのにヤルジャンスターを僕にチョンチョンしてくれる人達が居ることも不思議ですが、なによりも矢野勉さんに宮本むなしを奢るという話をピックアップしてスターつけてくれてる人がちょこちょこ居るのが不思議です。はっきり言って僕は矢野勉さんと面識が無いというか僕が一方的に名前を知ってるだけの状態であって、そんな全然お互いのことを知らない二人が宮本むなしに行き、僕が590円のおろしカツ定食を奢ってる姿を想像して御覧なさい。不気味を通り越してファンシーの域です。ほんと、シャーマセンッシタ!てへっ☆←これもらったやつだよぉ〜♪

あー、こいつの息の目止めたい。